2020年のノリーズは、釣りフェスティバル2020 in横浜(昨年までのジャパンフィッシングショー)、フィッシングショーOSAKA 2020、西日本釣り博 2020にブース出展します。 2019年末より発売を開始した「ロードランナー ストラクチャー NXS」シリーズをはじめ、開発中のプロト製品も含めた2020年リリース予定の新アイテムなどを展示予定です。 実際に目で見て、感じて、そしてプロスタッフから直接話を聞けるブースをご用意して、皆様のご来場を心よりお待ちしております。ブレることなく進化し続ける「ノリーズ」の世界を感じてください。
NORIES CATALOG 2020
・カタログ-THE CATALOG 2020 |
EVENT SCHEDULE
イベント名 | 開催期間 | ブース案内図 |
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釣りフェスティバル | 1月17日(金)~ 1月19日(日) | PDF: ブース位置「C-345」 |
フィッシングショーOSAKA | 2月8日(土)~ 2月9日(日) | PDF: ブース位置「6B-(1)」 |
西日本釣り博 | 3月7日(土)~ 3月8日(日) | PDF:ブース位置「新館 Aゾーン」 |
2020 CONVENTION SCHEDULE
- 釣りフェスティバル
- フィッシングショーOSAKA
- 西日本釣り博
ANGLER
田辺哲男(1月17日~19日)1993年B.A.S.S.ケンタッキーインビテーショナルでの外国人初優勝をはじめ、常にバスフィッシングシーンをリードし続けるプロフィッシャーマン。 どのような局面でもマイゲームを貫き、一匹との出会い、そしてその価値を追求するスタイルで、多くのアングラーに影響を与え続けるレジェンド。 |
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伊藤巧(1月17日~19日)利根川の「TBC」、ハードベイトオンリーで競われる「H-1GPX」、ルアーマガジン「陸王」など、多くのトーナメントで優勝経験を誇り、エネルギッシュなラン&ガンスタイルでトーナメントシーンを疾駆する若手実力派トーナメントアングラー。2019年にはアメリカB.A.S.S.オープンに参戦。初年度にして年間総合4位でハイエンドシリーズ「エリート」への出場権を獲得し、2020年、エリートプロとしてアメリカで活動中。 |
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三上 哲(1月18日~19日)東北のビッグフィールド八郎潟で開催されているHBA(八郎太郎バスマスターアソシエーション)で見事に初代AOYを獲得したフラチャットマスター。 様々なチューニングで、刻々と変わる状況にアジャストする事ができる技はまさに神業。 東北での次世代のバスアングラーを育てる為に、精力的に活動する一面もある、リーダー的な存在。 |
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津輕 辰彦(1月18日~19日)関東のレンタルボートレイクで、ハードベイトを主軸に、圧倒的な釣果を叩き出すヤング・ハードベイター。 どんな小さなスポットでも狙い通り撃ち抜く事ができるサイドハンドキャストは、まさに圧巻の一言。H-1 GPXに参戦し、トーナメンターとしての顔を持つ。2014年マスターズカップでは優勝を果たす。 |
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城ノ上 巧 (1月18日)国内有数のハイプレッシャーレイク亀山湖で、ビッグサイズルアーを駆使し、数々のモンスターバスを仕留める姿は、まさに「モンスターハンター」。フィネスからストロングスタイルまで様々な釣りをやりこんできた経験から編み出す個性的なテクニックで、さらなるビッグフィッシュパターンを追求している。 |
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山口 敦史(1月19日)相模湖、津久井湖を中心に、関東圏のレンタルボートレイクで精力的にトーナメントに参加している注目株。トーナメントに対し、異常な執着心を持ち、勝つ為に努力を惜しまない。そんな彼の今までの成績は、まさに「常勝」。相模湖・亀山湖だけでなく房総リザーバーでも好成績を収めており、田辺哲男が「天才君」とまで呼ぶほどの人材。 |
ANGLER
田辺哲男(2月8日~9日)1993年B.A.S.S.ケンタッキーインビテーショナルでの外国人初優勝をはじめ、常にバスフィッシングシーンをリードし続けるプロフィッシャーマン。 どのような局面でもマイゲームを貫き、一匹との出会い、そしてその価値を追求するスタイルで、多くのアングラーに影響を与え続けるレジェンド。 |
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諸富 真二 (2月8日~9日)元気がトレードマークの琵琶湖新人ガイド。琵琶湖でのガイドだけでなくトーナメントにも参戦し、全国大会進出など確かな実績を誇る。カバーゲームに絶対の自信を持ち、巻きモノやライトリグなども得意とする、今後の活躍が期待されるアングラー。 |
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田辺哲男(3月7日~8日)1993年B.A.S.S.ケンタッキーインビテーショナルでの外国人初優勝をはじめ、常にバスフィッシングシーンをリードし続けるプロフィッシャーマン。 どのような局面でもマイゲームを貫き、一匹との出会い、そしてその価値を追求するスタイルで、多くのアングラーに影響を与え続けるレジェンド。 |
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伊藤巧(3月7日~8日)利根川の「TBC」、ハードベイトオンリーで競われる「H-1GPX」、ルアーマガジン「陸王」など、多くのトーナメントで優勝経験を誇り、エネルギッシュなラン&ガンスタイルでトーナメントシーンを疾駆する若手実力派トーナメントアングラー。2019年にはアメリカB.A.S.S.オープンに参戦。初年度にして年間総合4位でハイエンドシリーズ「エリート」への出場権を獲得し、2020年、エリートプロとしてアメリカで活動中。 |
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渡邊 和哉(3月7日~8日)遠賀川をメインに活躍する若き注目株。ジャークベイトやスピナーベイトなどの巻きモノでランガンするスタイルを得意とする一方、タフな状況ではフィネスな釣りもそつなくこなす。トーナメントにも参戦し着実に実績を積み重ねており、今後の活躍が期待される一人。 |